株について

1年前に株を始めた。いろいろあって*1、1年前の時点では株はクソだと思ってたので持株会とかも入れッて言われても入らなかった。しかし、アベノミクスで持株会に入っている社員がバスタブを札束でいっぱいにし始めた(嘘)のがうらやましかったので始めた。

結局、1年で180万くらい儲かったけど昨日30万損したので+150万くらいだった。

1日で30万損してちょっとおごりがあったと反省した。 そこで一度振り返る意味で理解をまとめる。

まず、自分がどれだけ株に時間をさいているのか客観視すべく書いてみると、

  • 朝おきる、9時から10分くらいウォッチしている30銘柄くらいを眺める
  • 休憩時間中や業務中に合計15分くらい眺める
  • 帰宅後22:30から米国市場が開くので20分〜50分くらい見る

この繰り返し。なので1日に1時間くらい見ていることになると思う。 これはけっこう長い時間なので、たとえ儲かったとしても注意力を持っていかれているのでコストがゼロではない。

1年やってみるといくつか体感で理解できたことがあった。

  • 自分が理解している業界しか触るべきでないこと
    • 予測がつかないので長い時間監視しなければならないから。
    • 予測がつかないので自分の判断に納得出来ないから。
  • 自分が理解している業界でも予想外の動きがある
    • linkedin, facebookは20133Qの決算が明らかにいいだろうことは自分には火を見るより明らかだったので買ってみたが、好決算だったのに1日で-10%下げた。みたいなことが時々起こるから。
    • 理解していても突然の環境の変化で業績は変動するし、好業績でも期待値が高まりすぎると弾けるから。
  • 分散投資すべし
    • 上記のようにどれだけ確信があっても50%以上の割合を一つの銘柄に突っ込むべきではない。
    • 一つ一つの銘柄に注げる注意力は1銘柄あたり 1日に60分÷N銘柄 となるからせいぜい5個にすべき。
  • 損切りラインは事前に決めておくべし
    • 5%下げたり、自分の想定どおりではない動きをしたら今後に期待せず一旦損切りし仕切りなおしするほうがトータルで儲かるから。
  • 多くを求めないこと
    • ほどほどで利確したほうがよい。トータルで儲かるかは分からないが…
  • 税金が高い
    • 利益の20%つれー。図らずも納税し国に貢献した。

*1:高校生の頃に動機はわすれたけどガラケーでやってたら10万すって辞め、大学の時に先生Aに「時間がいくらあっても足りないから就職してもやらないほうがいいよ」と言われ、先生Bに「アルゴリズムトレードというのがあってだな。俺はこれで一攫千金を狙いたい」みたいな話をされた。だがけっこう難しくていい思いはできなかった。